乳酸菌や酵母などの有益な微生物(EM)が持つ自然のチカラで、悪臭・カビ・汚れの元となる悪玉菌の繁殖を抑えます。掃除(汚れ落とし)や消臭にご利用ください。
※『EMW』は食品ではありません。
※ケースでのご購入がとてもお得です。
動画で『EMW』の凄さを紹介します
『まずはこちらをご覧ください!』
日本食品工業バイヤー:坂上 武
生活空間ごと発酵させる時代へ!
乳酸菌の力で除菌やお掃除がこれ1本で大丈夫!
『EMW』は有益な微生物(EM)を培養したエキス。乳酸菌、酵母が持つ自然のチカラが、悪臭・カビ・汚れの元となる悪玉菌の繁殖を抑える働きを持っています。
とはいえ、市販の洗浄剤のように“発生した汚れ(臭い)を化学の力で取り除く”といった即効性は求めないでください。「健康な身体は健やかな腸内環境を整えることから」と、毎日少しずつ発酵食品を摂り続けて体内に“善玉菌”を増やすことが大切だと言われますが住まいも同じです。
『EMW』を散布し続けると、悪臭・カビ・汚れの元になる雑菌の繁殖を防ぐことにより汚れが落ちやすくなるだけでなく、煙草のヤニなどの汚れもつきにくくなります。また、室内の空気も清々しくなってきますので、小さなお子様やペットも快適に過ごせます。
もともと自然にある成分で出来たエキスなので、人体やペットへの悪影響もありません。
排水口へ流しても、川や海の浄化へとつながります。
簡単・便利『EMW』の使い方
手軽に使える『EMスプレー』
●こんなときにご使用ください
軽い汚れの掃除に。室内の気になる箇所にスプレーし、拭き取ってください。
●用意するもの
・『EMW』
・スプレーヤー(500ml)
・水
●つくり方
(1)スプレーヤーに水を入れる。(浄水器を通したカルキを含まない水のほうが日持ちします)
(2)『EMW』をキャップ1〜2杯加え、キャップをしめれば完成です。
汚れが強くなるにつれ、水をお湯に変えたり、EM石けんを加えるとさらに効果があります。
『EMW』+『汲み置きの水』
●こんなときにご使用ください
居室・台所の清掃、浴室内の湯アカ・カビ落とし、トイレ内の悪臭防止・便器の洗浄、布団の除菌、マイカーのお手入れ、家庭菜園の生ゴミ堆肥など。
●用意するもの
・『EMW』
・汲み置きの水道水
・噴霧用スプレーヤー(容器)
●使い方
500mlペットボトルの水に対して、『EMW』をキャップ1杯(約7ml)。100倍の希釈液が目安です。水を入れた容器に『EMW』を適量入れて、よく混ぜ合わせてからお使いください。
『EMW』+『米のとぎ汁』
米のとぎ汁には脂肪分・リン・窒素などが多く含まれていて、そのまま生活排水として海に流すとヘドロや赤潮発生の原因になるといわれています。ところが『EMW』と、『EMW』のエサとなる砂糖・自然塩を加えて発酵させることでEM菌が活性化。そうしてできた『EMW』+『米のとぎ汁』の洗浄・消臭パワーは食器洗いに、洗濯に、入浴に、暮らしの様々な場面で役立ちます。
●こんなときにご使用ください
・台所の食器・まな板・ふきんの洗浄に。
・洗濯に。洗い時に上澄み液を200ccほど入れると汚れ落ちがよく、洗い上がりもふっくらとした風合いが甦ります。「合成洗剤を使うと手が荒れる方」「市販の洗濯せっけんで洗った衣服を身に付けると、肌がかゆくなる方」一度お試しください。
・入浴に。お湯を張った浴槽に上澄み液を200ccほど入れると、お湯がなめらかになって肌にしっとり。身体も芯から温まります。
●用意するもの
・米のとぎ汁 / 約2ℓ(とぎ始めの濃いもの)
・『EMW』 / 大さじ2(約30cc)
・砂糖 / 大さじ2(約30g)
・自然塩 / 少々
・ペットボトル
※ガラス瓶は使用しないでください。
●つくり方
(1)米のとぎ汁(新鮮なもの)に、『EMW』と砂糖、自然塩を入れ、かき混ぜる。
(2)ジョウゴを使って、(1)を良く洗ったペットボトルに注ぎ入れる。
(3)しっかりとキャップを閉めて、ふり混ぜる。
(4)冷蔵庫の横など、温かいところに置いておき、甘酸っぱい香りになったら出来上がり。夏場は1週間、冬場は2週間ほどで完成します。
ご利用にあたっての注意事項
・EM菌は繊細です。できるだけ汲み置きの水を使いましょう。
・『EMW』希釈液は、その日のうちに使い切りましょう。残った液はトイレや排水口に流すと、臭いが改善されます。
・希釈液を何日も放置して嫌な匂いに変わっていたら『EMW』を少量加えて下水に流してください。
商品情報
内容量 |
500ml |
原材料名 |
有機酸(乳酸・酢酸など)
天然アルコール
※衣類・住宅部材などへの色付きの心配はありません |
配送形態 |
通常便 |