だしの素は元来、料理の工程から、鰹節や昆布、椎茸等からだしをとるという作業を省き、料理にかかる時間を短縮してくれる存在。
だしの素にもタイプがあり、日食だしの素は、粉末か顆粒、そして液体の3つのタイプを販売しています。
粉末、顆粒、液体に共通して言えることは、使いた時に使いたい分だけ、料理にそのまま入れて使えるということ。
料理の味付けを必要な時に、必要なだけ変化させることができるということは、便利であり、面白いということなんです。
昨今ではパック式のだしの素もよくみます。
かつては日本食品工業も販売していた時期もありますが、初めに煮出す手間が必要で、分量の細かな調整も手間取ってしまうというデメリットがありました。
結果、日食だしの素は、粉末だし、顆粒だし、液体だしにラインアップを絞り、昭和48年の誕生以来、今日まで変わることのないだしの素製造・販売を続けています。

1,565円(税込1,690円) 一般家庭でのご使用に。
1,865円(税込2,014円)
1,060円(税込1,145円)
985円(税込1,064円) 丸大豆醤油をベースに、かつお・昆布・椎茸の旨味を効かせました。濃縮タイプ。
780円(税込842円) 有機丸大豆特選醤油と、かつお・昆布・椎茸の旨味をバランスよく配合しました。
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液体だし・めんつゆかつおだしと天然醸造丸大豆醤油をブレンド。素早く、的確に、料理の味を整える。
液体だし・めんつゆかつおだしと天然醸造丸大豆醤油をブレンド。素早く、的確に、料理の味を整える。