新だしの素

新だしの素

新だしの素とは

和食が誇る三大旨味の相乗効果をご堪能ください

和食の三大旨味

『新だしの素』は、和食の三大旨味と言われる『鰹』の”イノシン酸”、『昆布』の”グルタミン酸”、『干し椎茸』の”グアルニン酸”を組み合わせた『コク』と『風味』が楽しめる『合わせだし』です。
だしを使用するあらゆる料理に合いますが、特に和食との相性は抜群です。
原材料にアミノ酸等を含まない、化学調味料無添加のだしの素です。

新だしの素

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かつお節へのこだわり

日食の『かつお風味だしの素』で使用している「鰹節」は、全て、職人による手作業で作られます。
下処理から、焙乾、骨抜き、黴付けまで、工程ひとつひとつに丁寧に時間をかけ、風味と薫りを凝縮させた「かつお節」が出来上がります。


枕崎の漁港に水揚げされたばかりの鰹を、職人が豪快に、迅速に、さばきます。

原料のカツオの頭と尾、内臓を取り除いたものを、90℃以上で2時間ボイルして身を引き締めます。

カツオの胴体を四割りした節から、手作業で1本1本、ていねいに骨を抜きます。

薪の炎で14日間、燻し冷ましを繰り返して水分量を調整する「焙乾」。じっくりと丁寧に燻す。鰹節づくりに焦りは禁物です。

だしの素誕生ストーリー

お客様へメッセージ

日本食品工業バイヤー:坂上 武

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